今日着てきた上着は高1から着ているもので、ほぼ25年物の驚異的な耐久力です。
セルフビンテージ。
さて、今中学3年生は受験に向けてひたすら勉強している訳ですが、きっと強烈なプレッシャーを感じていることでしょう。
…感じていてくださいね?
大半の受験生はもう五里霧中のまま本番に突入していく中で、稀に、10人に3人くらいでしょうか、「仕上がったな」と感じる子たちがいます。
スタートは他の子と変わりません。
総合テストを受ける中で「…ヤバい」と感じて焦りを覚えます。
そしていざ受験勉強を始めるとその山の高さに「…ヤバい」となります。
他の子との違いがあるとすればここから「着実に」「焦らず」進められることかなと思います。
成績は一次関数的な上がり方(やればすぐ上がる)はしません。
二次関数的な上がり方です。最初はやってもやっても上がらない時期が続き、数か月経ってようやく芽が出るのです。
ですのでまず「ヤバい」と思った時に始められること、点数が上がらなくても焦らないことが必要になります。
きっと今頃、こうしたタイプの子たちはもちろん不安はありつつも、「あれほど高く見えた山の中腹に自分はいる」「うっすら頂上が見えてきた」という感覚も同時に持っているはず。
具体的に言うと、問題集の目次を見てあれもやったこれもやった、この単元ではこんなことを学んだというのがすらすら浮かぶ状態です。
もしそうであれば、それは受験のみならずこの先もずっと通用する「やればできる」という自信となるので、このまま同じように着実に、焦らず続けてください。
しかしながら大半の子はそうではないので「ヤバい」と思っているなら頑張りましょう。
残り1.5か月、本気でやればできることはまだ増えます。
