子ども達との接し方を少しだけ変えて臨んでいる今回のテスト対策、疲労困憊でなかなかこちらを更新する時間がとれません。
が、それだけの甲斐があったと言えるように生徒たちも私もがんばっております。
さて、そこら辺の話をさせてもらうと、メリハリは授業を普段しない塾(たまにしますが)であり、学習環境を提供している塾というのがしっくりきます。
しかし生徒たちの様子を見ていると真面目にやってはいるのに点数に結びつかないという生徒もいます。
「点数を上げる」というのは
理解・暗記→定着→活用
の3段階を経て達成するものです。
上記のタイプの生徒は一番最初の段階がとにかく脆いのでは、という仮説が私の中にあります。
テキストにおいて1単元の構成はたいてい、左に基本事項、右に一問一答形式、次のページで基本、応用と進んでいきますが、時間をかけている割に伸びないと感じる生徒は
そのすべての過程で基本事項ページをチラ見しながら進めている
ことが多いです。
よく言われることですが、これはグラグラの土台の上に建物を建てるようなものです。
周回前提の勉強なら最初の一問一答形式限定で許可しないこともないのですが、やはり
基本→応用のページに行く前に基本事項は頭に入れておきたい
ですね。
そのような部分にもこれからはメスを入れていけるよう、以前よりも勉強中の生徒に積極的に声をかけ、必要であればその場で理解度・暗記度チェックをする機会を増やしています。
