本日電話で歯医者の新規予約を入れたんですけどね。
私滑舌が非常に悪く、以前同じような状況(電話)で
「いしださん?ですか?」
って言われたことがあります。
私にしざわです。
ですので毎回名乗る時は心を落ち着かせて
「にしざわです。」
とはっきり名乗るようにしているんです。
今回も同様にして、
「はい、にしざわさんですね」
ときちんと聞き取ってくれてホッとしたんです。
そしたら
「では続けて下のお名前もお願いします」
って言われるじゃないですか。
名乗りますよね。
そしたら
「すんごさん?」
と言われてしまいました。
名字で気を抜いてしまったんですかね、私。
私の名前はしんごです。
ていうか「すんごさん」に会ったことありますか?ないでしょ。いないでしょ。
ようやく聞き取ってくれた電話のお姉さん、その後ツボに入っちゃってまともに喋れなくなってしまい、それを聞いていた私も当然ツボに入り、今度もう絶対この歯医者さん通い続けると心に決めた今日のお昼のできごと。
さて、そんな今日はテスト前日。
よく「テストを頑張る」というようなことを言う中学生がいますが、はたしてこれはどういう意味なのでしょうか。
テスト当日、本番でウンウン唸って解答をひねり出そうとすることを「頑張る」だと思っている子はおそらく沢山います。
しかし、頭に入っていないものはどんなに唸っても出てはきません。
したがって「テストを頑張る」とはその前日までの2週間、あるいはもっと長期で学習に力を入れることを指すべきです。
本番はその余熱(勝手に尊敬している他県の塾長の言葉を拝借しています。そしてその塾長はもっと高次の定義をされています)で行うのが理想でしょう。
テスト当日、そしてその周辺で頑張るのはせいぜい体調管理くらいにしたいものです。
テストまで然程学習量も増やさず本番に臨み、得点できなかった時に残念がったり悔しがったりする生徒が私は率直に言って嫌いでした。
お預かりするからにはある程度の学習量は担保させた上でテストを受けさせたい、その想いがメリハリの「テスト前2週間は週6回通塾」という決まりの根底にあります。
良い結果を取ることだけが全てではありません。
きちんと「頑張った」上でならどんな結果も糧になります。
メリハリの生徒には上手くいかなかった時も「あれだけ頑張ったのに」って言える資格があってほしいと思っています。
